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インプラント治療とは

当院では、患者さんにとって身体的、経済的に負担が少ないインプラントを提案します。

 

そのためには

 

1.たとえ1本のインプラントでも、全顎的な口腔の管理から行わせて頂きます。

残った歯にも少なからず歯周病などの問題が存在すると、口の中の環境がインプラントにとって不利になるばかりか 、残った歯がダメになってしまい、追加のインプラントが必要になる可能性があると危惧されるからです。

 

2.抜歯が必要な歯に対して、再度検討を加える。

本当に抜く必要があるのか再植法や移植などの方法も考えられないかをもう一度検討する。

当院では、根の神経の治療や根の破折に対し、必要に応じてCT撮影を行い、より正確な診断に努めています。

 

3.そして、どうしてもインプラントが必要となった時、条件が許せば、抜歯即時埋入、同時骨移植。

歯や歯茎の状態を確認し、条件が揃えば抜歯即時埋入や同時骨移植を行い、インプラント数と手術回数を必要最小限に抑える様に努めます。これにより患者さんの手術時間・回数の負担や経済的な負担を抑えることが可能だと思っています

4.同時に仮歯を装着

特に見た目が気になる前歯に対しては、その場で仮歯を装着して帰宅して頂くように努めております。 

 

失った歯の外見と機能を再生する それがインプラント

インプラントとは、歯の抜けたところに人工の歯根を植え、しっかりとアゴの骨に固定した後、その上に人工の歯を製作し装着する方法です。 天然歯と同様の、健全な咀嚼運動ができるようになります。

また総入れ歯の方にも、磁石とインプラントを強固にくっつける事のできるインプラント用磁性アタッチメントをご用意しております。何らかの理由で永久歯を失ってしまった場合には、ご相談ください。

 

インプラント保証について

インプラントそのものは10年間、インプラントの被せ物は5年間の保証を行っています。

インプラントが終わり、その後当院指定の検診、メンテナンスを受けて頂くことが前提となります。

※1年以上の未来院の場合は保証の対象となりません。

 

詳細説明

症例1: 前歯1本欠損にインプラントを適応したケース

歯根が破折して抜け落ちて来院。抜歯と同時にインプラント埋入を行い、2ヶ月後にセラミックの装着となりました。

どの歯がインプラントなのか判別できないくらいに自然です。

 

前歯部のインプラントは特に審美性が要求されるので、抜歯当日にインプラントを埋入し、その場で仮歯が装着できるメリットが大きい。さらに1度で手術を行えるなど患者さんの負担は少ないし、抜歯後に起きる周囲の骨の吸収を極力少なくすることが可能です。

 

症例2: 奥歯の咬み合わせをインプラントで回復したケース

インプラントを入れる事で、噛みあわせを改善することができたケースです。

患者さんは右上と左下の奥歯が若い頃抜歯され、義歯を装着していましたが、咬むたびに義歯が動いてしまい、好きな硬いものが食べられなかったそうです。

この患者さんのように、実質、前歯しか噛んでいない場合、義歯は非常に困難を極めます。そして次には上の前歯が抜歯に至るケースが予測されました。

残った歯も中程度の歯周病を患っていたので、まずは残った歯の歯周病を治療することに全力を注ぎました。

その結果、必要最少限のインプラントで、噛みあわせを作ることができました。

 

歯根破折歯の再植法とは

歯根破折とは

治療済みの神経を取って、枯れてもろくなった歯が、5~15年の長い年月を経て起こるトラブルで、急に痛み出したり歯茎が腫れたりします。

 

破折歯の治療法

一般的には抜歯の対象になることが多かったのですが、初期の段階であれば、割れて汚れが浸み込んだ部分をきれいにして、生体に無害な接着剤(スーパーボンド)で接着し直す方法です。一度抜歯をして行う方法と、抜歯しない方法があります。

 

再植法

破折した歯を一度抜いて割れた部分を接着して元のカタチに修復し、また元の位置に戻す方法です。(意図的再植)

 

どうして成功するのか…

歯の根の周りには歯根膜という組織があって、これらは周囲の骨と根をつなぐ役割をしているばかりか、骨を作る働きもあります。歯根膜が健全であれば、元に戻った歯は、歯根膜の作用で周りに骨が出来るからです。

 

 

実際の再植の様子

 

 

 

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